特別観察会の概要
実施日 9月19日(金)実施が確定となりました。
ヒナノキンチャクはヒメハギ科の一年草で小さくてかわいらしい果実の形が巾着に似ていることから名づけられました。
絶滅危惧種に指定されていて、全国にも生育地は20か所ほどしかなく、田村市には日本最大の生育地があります。
生育地はほとんど平坦な場所ですので山歩きに自信が無くても安心して参加できます。
今回は遠方となるため、植物園を7時頃に出発して新津駅西口を経由して向かいたいと思います。
また往復とも高速道を利用するため参加費は若干高くなります。
使用する車両はワンボックス車を利用します。
参加費はお一人3900円となります。残席はなくなりました。
ご希望があればオプションであぶくま洞の入洞や星の村天文台、プラネタリウムを見ることもできます(別途、費用が掛かります)
詳しくは事務局までお問い合わせください。
またほかの日程を希望される場合は事務局までご相談ください。
特別観察会の概要
実施日 9月27日(土)に実施の予定です
山形市野草園はアサギマダラの飛来で知られ、今年は9月末頃まで見られそうです。
ほかにも秋の植物たちも多く見られます。
植物園を7時頃に出発して一般道を通って向かいたいと思います。
参加費は人数によって異なり、お一人2800円から5500円となります。入園料は別途300円必要です。人数が少ない場合はコンパクトカーで、多くなったらワゴン車を利用します。
詳しくは事務局までお問い合わせください。
またほかの日程を希望される場合は事務局までご相談ください。
表示以外でも過去に観察会で訪れたところや、行ってみたいところがありましたらお気軽に事務局までお問い合わせください。見積もりを作ることもできます。