先月のミニ観察会で間瀬田ノ浦海岸のコオニユリが見ごろとなっていたので、そろそろたきがしら湿原でも咲き始めたのではないかと思い行ってきました。
たきがしら湿原では、カワラナデシコがピンク、赤、白が競うように咲いていて、ケナシヤブデマリの赤い実も負けないように自己主張していました。
湿原に入ると雨不足のせいか、乾燥しているところも多く木道周辺では実をいっぱいつけたマユミや白い花をいっぱいつけたノリウツギ、大群落を作っているオカトラノオなどが目立っていましたが、以前は湿原を彩っていたコオニユリはイノシシにより食害で木道近くのイノシシが掘りにくい場所にわずかにつぼみをつけているだけでした。それでもアクセントのようにゼンテイカが所々に咲いていましたし、池ではヒルムシロが花茎を伸ばしている姿を見ることができました。
戻る途中にはトリアシショウマが白い花をつけている様子やオオウバユリが大きなつぼみを膨らませている様子などを見ることができました。
たきがしら湿原を出てから、前回見つけることができなかったツチアケビの花を探そうと、赤崎山に移動して、過去のデータ基づいて、ありそうな場所の草をかき分けて探した結果、2か所で確認ができました。しかし昨年見たようなナツエビネの群生は全く見ることが出ず、葉だけの株を1か所で見ただけでした。
さらに帰りには津川のハーバルパークと三川温泉スキー場にも立ち寄ってきました。ハーバルバークは花の少ない時期ではありましたが十分目を楽しませてくれましたし、三川温泉スキー場ではヤマユリが咲いていました。
























