春の観察会で糸魚川市の海谷渓谷に行ってきました。
新潟県は前日に梅雨入りして、観察会当日も警報級の大雨になるところもあるとの予報だったのですが、出発時は小雨で時折日も射すお天気でした。
現地についてからも時々小雨が舞うこともありましたが散策には支障のない程度のお天気となりました。
それでも前日からの雨で斜面脇の道は足場が悪くなっていたため、お弁当は三峡パークにおいて、先に頚城駒ヶ岳に向かう林道を歩くことにしました。
林道わきにはカエデドコロが周囲の樹木に絡みついている姿や、花をいっぱいつけているオオナルコユリ、足元にはウツボグサが花を咲かせていました。
ブナ林に差し掛かるとササユリが数株花を咲かせているのを見ることができました。
ほかにもマタタビの葉が白くなっていたり、同じ仲間のサルナシが花をつけていたりで比べやすくなっていました。また、ツルアジサイとイワガラミも一緒に花をつけていて比べることができました。
ウツボグサによく似たクルマバナも咲いていました。
お昼過ぎになったので三峡パークに戻り、観察会のお弁当とは思えないバイガイや煮魚など海のものが満載のお弁当をいただきました。
午後からは雨も完全に上がったようだったので、集合写真を撮ってから海谷高地への散策路を少しだけ歩いてみました。北限のクサアジサイがつぼみをつけていたほか、下見ではコナスビかと思っていた植物の茎が伸びていてコバンナスビだったことがわかったり、そそり立った岩壁の景色を楽しんだりしてから帰路につきました。
糸魚川駅前のヒスイ王国館に立ち寄ったほか、希望者には今回のおやつにも入れた糸魚川銘菓の山のほまれの紅久やラピスラズリをイメージしたという瑠璃サイダー飴のマキノの飴のお店にも案内しました。















