西会津は安座のヒメサユリの特別観察会を実施しました。
今回は事務局のほか参加者が3名だったので費用を安く上げるため軽自動車利用で実施しました。
例年であれば見ごろとなる時期でしたが、今年は花が早く群生地への階段周辺では終わった花も多くありましたが、群生地のある台地上ではまだ見ごろのものも多くありました。
地元の方に話を聞くと台地の上は雪崩の雪が遅くまで残るので開花が遅くなるのだそうです。
そして安座の群生地は自生を確認して、昭和45年から保護・増殖を進め、一時は盗掘被害にもあったそうです。毎年播種も行っているそうですが、ヒメサユリは気難しく、気に入った場所以外ではなかなか増えてくれないと話していました。
周辺にはヤマブキショウマやヒヨドリバナのほか黒い房状の実をいっぱいつけた植物もありましたが、近くに行けず、どれがこの実の葉なのか確認ができませんでした。
ヒメサユリを見た後には大山まつり開催中の大山祇神社に立ち寄り、境内のカルミアを眺めたり。鳥追観音境内のアジサイなどを見てから帰路につきました。





