5月の定例ミニ観察会で五泉市森林公園に行ってきました。
ビジターセンターに集まった皆さんを案内して森林公園に行くと、すでに多くの人たちが集まっていました。
本日のコースを説明して、水辺で虫が多いため希望される方には事務局で用意した防虫スブレーをかけてもらってから、歩き始めました。
この季節、花は少ないのですが葉だけでもわかりやすい植物を説明しながら歩くと、遊歩道わきにはエゾアジサイが咲き始めていました。それらを観察していると青々と知ったウワバミソウの間からサイハイランが花を咲かせていました。
大きな黒っぽい実をつけたエンレイソウや、二つづつ並んだ白い小さな花をつけたツルアリドオシ、花盛りのウワバミソウと最初の杉林とは異なる植生で、林道に抜けるとニワトコが赤い小さな実を多く付けている様子や、足元にはサソリ状花序が伸びきっているミズタビラコ、高い位置に花を咲かせているアワブキなどを見ることができました。
終了後、希望者のみで昼食を食べてからお茶山のムヨウランを見に行きました。
黒い茎で葉もないため薄暗い林の中ではわかりにくかったのですが、目が慣れるにしたがって見つけやすくなり、ちょうど開花しているものも多かったので楽しむことができました。










