6月末のミニ観察会は拡大版として間瀬田ノ浦海岸を予定しているので様子を見に行ってきました。
お天気は良かったのですが、風が強く波も高い日で海岸には誰もいませんでした。
駐車場付近ではマンテマがはびこっていて、砂浜に降りると地面にへばりつくようにハマヒルガオが強風に耐えていました。回り込んでみるとハマボウフウが大群落を作っていました。数年前から見るとずいぶん増えているように感じました。
波打ち際に近い岩場付近では、スナビキソウが強い香りを放って咲いていました。この香りを受けてアサギマダラがやってくるのかと嗅覚から感じることができました。
おおきな石が転がっているほうに向かうと、今までここでは見かけなかったムシトリナデシコが咲いていました。どこから来たのか気になり、このまま居ついてくれるのか見守りたいと思いました。
さらに進むとキリンソウやハマボッスが咲いていました。ハマボッスは去年の実が残っていたのに今年の姿が見えないものもあり、数も減っているように思えました。
バシクルモンは相変わらず強靭な姿でがれきのようなところからも生えていて、花を咲かせかけている気の早い株もありました。
他にもミヤコグサやハマエンドウも見ることができました。
この後、トンネルをこえて白岩海岸に移動しましたが、オドリコソウが最後の花を咲かせていたほかエビガライチゴなどを見ることができました。












