26・27日の二日間、特別観察会で妙高夢見平へ行ってきました。
今回は参加希望者が多かったため、2班に分けて実施したもので、同じコースを回ったのですが、両日ともお天気も良く、開花状況に変化があったり、気が付かなかった植物があったりと楽しむことができました。
夢見平へ向かう笹ヶ峰ダムの上からは残雪の妙高山を望むこともできました。
ダムを超える百段以上の急な階段が立ちふさがっていましたが周囲の植物を見ながらゆっくり上ると、いつの間にか上についていました。
さっそくラショウモンカズラとズダヤクシュ、そしてヒロハユキザサなどが出迎えてくれました。
ツクバネソウも実をつけていましたし、一株だけでしたがミヤマエンレイソウが白い花を咲かせていました。そして遊歩道脇のブナの葉に虫こぶのブナハアケゲタマフシどつぃているのも見ることができました。
蓑の池にはクロサンショウウオの卵塊がいっぱい沈んでいました。先に進むとフデリンドウが花を咲かせ、クリンソウも赤い花を咲かせ始めていました。コマガタケスグリも花穂をぶら下げ、ルイヨウショウマが白く短い総状花序をつけていたほか、チゴユリも下向きの花を咲かせていました。
コミヤマカタバミまだ白いつぼみで、タケシマランも小さくて目立たない花を葉の間につけていました。
また各所にニリンソウの群生が広がっていて、よく見ると二重の花や花弁が緑色になっているものもありました。
他にもホウチャクソウやルイヨウボタン、フッキソウなどが咲いていて、終わりかけでしたがサンカヨウやシラネアオイも見ることができました。ロングコースとの分岐付近ではクルマバツクバネソウがいっぱい咲いていて、少し進むとまだ花は咲いていませんでしたが、マイヅルソウの大群落が。
さらに進むと今回の楽しみの一つ、ツバメオモトがきれいに咲いていました。
また群生地ではまだ小さいつぼみだったマイヅルソウも日当たりのいいところで咲いているものもありました。
夢見平湿原をこえるとズミのつぼみが赤く膨らみ、その下には褄を採っていない真っ白なツマトリソウがいっぱい咲いていました。
さらにイワカガミが一株だけ遅れ咲いていました。
植物のほかにもハルゼミやミスジマイマイなども見ることができました。





























