南会津シラネアオイ園と中山風穴地の特別観察会第1班で南会津まで行ってきました。
今回は参加した会員さんが3名に事務局の合計4名だったことからコンパクトカー利用で実施しました。途中から乗車の会員さんを乗せて植物園を7時に出発し、3時間強でシラネアオイ園に到着しました。
シラネアオイ園ではシラネアオイはすでに終わりかけていたのですが、受付付近からピンクのラショウモンカズラや新潟ではほとんど見ることのできないヒイラギソウなどが花を咲かせていて、なかなか足が前に進みませんでした。すぐ先の谷地では白からピンク、紅色のクリンソウが谷を埋め彩っていました。
散策路を進むとキバナイカリソウやエビネが咲いていて、その先の休憩所ではイワチドリやスズムシソウなども販売していました。すぐ近くにはゴマキが花を咲かせていて、葉をさわると胡麻のような香りがしましたが、花は全く別な甘い香りをさせていました。さらに進むとトガクシソウは花が終わっていましたが葉は一面に広がり、クマガイソウの群落やサルメンエビネなどの見ごろとなっていました。ほかにも斜面を覆うようにホタルカズラが咲いている様子やちょうど見ごろのノビネチドリなども見ることができました。
これらを十分楽しんで車に戻ったころ、お天気が急変してひょうが降ってきましたが濡れることもありませんでした。
シラネアオイ園を後に下郷町のそば屋さんで昼食をとると、午後からはお天気も回復したので中山風穴地に向かいました。
ここでは最初に冷風体感施設で風穴からの冷たい風を体感し、そこから第3指定地でちょうど見ごろだったオオタカネバラやアイヅシモツケ、キバナイカリソウ、コンロンソウ、オオヤマフスマ、ハナイカダ、レンガツツジなどを観察しました。
帰りは道の駅会津や西会津のお菓子屋さんにより、植物園到着は7時過ぎとなりました。


















