事務局日記

2月4日から植物園で展示する冬芽を採取するために植物園近くの里山を会員さんたちと一緒の歩いてきました。

午前中は尾根筋を歩いたのですが、雪は無く快適に歩くことができました。

ソヨゴやヒサカキなどの常緑樹は緑の葉を茂らせていましたが、多くの樹木は葉を落としているため、林の中まで日差しが差し込んでいました。

枝だけになっているような落葉樹もよく見ると冬芽が大きく膨らんでいて春を待ち望んでいる様子が伝わってきました。中には去年の花殻をまだ残しているものや、つぼみが大きく膨らんで色づき始めているものもありました。また冬芽ではありませんがユキツバキも大きなつぼみをつけて春を待っているようでした。

今回採取した冬芽は詳しい解説シートをつけて展示し、中には展示期間中に開花するものもあるかもしれません。