事務局日記

年内最後のミニ観察会を実施しました。

今回はお天気も良かったので、集合場所のビジターセンターから堀出神社までの片道500mくらいをゆっくり散策しました。石油採掘・精製施設の産業遺産が残る歩道を歩くと、一般の人は気にも留めない周囲の木々や雑草にも目を輝かせ、あれは何だろう?と興味津々。

歩道わきにはイタドリの実やクズの実、フジの実、上を見上げればノブドウの実やキリのつぼみ。

赤い実も鳥がタネを運んできたのかツルウメモドキやコマユミ、藪の中にはウメモドキまでありました。

この調子で進むと昼までに堀出神社に到着できないかもと思いましたが、なんとか一の鳥居に到着。

周囲の木々を眺めながら、ゆっくりと石段を上り始めイヌシデの巨木の樹皮に目が行ったり、樹皮がモザイク状のモミの葉のつき方をじっくり観察したりして楽しみました。

拝殿近くにまで進むとツクバネがいっぱい実をつけている様子やタネがいっぱい入ったヤマユリの実、拝殿の奥まで進むとマンサクがつぼみを膨らませ、赤い実をいっぱいつけたソヨゴも見ることができました。