事務局日記

毎月恒例の植物楽講座を石油の里のビジターセンターで実施しました

植物楽講座をビジターセンターで実施するのは前回に続いて今回で2度目ですが、植物園研修室の利用申請を受け付け開始日に提出したにもかかわらず、定例の実施予定日がすべて埋まっているとのことでビジターセンター利用となったもので、今後も講座や教室などはビジターセンター利用が基本となると思います。

 さて今回の植物楽講座は7月に実施しした志賀高原での夏の観察会と9月に実施した福島県の浄土平での秋の観察会の2回の観察会で出会った植物たちについての学習会で、取り上げた植物の種類も多く、前半・後半の二部構成として途中にティータイムを入れる形としました。

前半には夏の観察会の1日目。信州大学自然教育園から田ノ原湿原までのコースで出会った植物たちを中心に、ヒヨドリバナで吸蜜していた渡りをする蝶、アサギマダラの話やよく似た植物のミヤマホツツジとホツツジのの違いなどを中心に話してもらいました。

その後、休憩を兼ねたティータイムを設け、コーヒーや紅茶などとお茶菓子をつまんでもらいました。

 後半は夏の観察会2日目の早朝観察会で旅館周辺を散策した時と、一の瀬スキー場から高天ヶ原のコースで出会った植物をヤナギランの自家受粉を避ける仕組みの話や、観察会で出会った長野県指定天然記念物のシナノキの巨木についての話などをしてもらいました。

秋の観察会で出会った植物たちの話はエゾリンドウの話が中心で時間切れとなってしまいました。

 講義終了後はあまり時間はなかっ用意した渋抜き済みの柿をお土産に持って行ってもらって終了しました。渋抜き済みの柿をお土産に持って行ってもらって終了しました。

 植物楽講座は12月と1月がお休みで2月から再開となります。